ポリカーボネート加工

ポリカーボネートは、プラスチックの中でも最も耐熱性、耐衝撃性に優れているのが特長です。また、自己消化性も持ち合わせることから、火がついてしまった時でも安心です。同じ透明な素材であるアクリルなどと比較しても機能性に優れており、様々な用途でご利用いただけます。

透明樹脂は切削すると白く濁ってしまいます。アクリルと違い、少し磨いただけでは簡単に透明度が出ません。
とはいえ、やはり透明樹脂で耐熱性、耐衝撃性に優れているポリカーボネートの需要は非常に多く
かつ切削した内部が見たい(可視化透明)といったニーズに応えるべく、クボプラでは日々精進し
ポリカーボネート切削加工品の透明加工に取り組んでいます。

ポリカーボネート精密機械透明加工(可視化透明)

機械加工と溶接加工にて製作した製品。

「内部を流れる液体が見たい」という要望があり

透明処理してあります。

機械加工後、透明処理してあります。

機械加工と溶接加工にて製作した製品。

中央部分を透明処理してあります。

※形状によっては透明処理が出来ない場合もあります。
形状のわかる図面等をメールにて送っていただき、ご相談となります。

ポリカーボネートの特性

耐熱温度:120℃
比重:1.2
耐熱性:自己消火
耐薬品性:【耐酸性 ○】【耐アルカリ性 △】【耐溶剤性 △】
長所:耐衝撃性、電気的特性、耐熱性、耐寒性
短所:耐薬品性悪